山下敏明さんのあんな本、こんな本

Archive for the ‘あんな本、こんな本’ Category

第044回 イソップ寓話3様の翻訳

`93.11.19寄稿 そろそろ初雪かな、と思われる今日このごろ、この夏栗山町の開拓記念館で開かれた「川上澄生展」で観た、「伊曽保(いそぽ)の譬(たとえ)ばなしより」の中の「蝉と蟻』を思い出します。

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第045回「知識は人生を楽しむための切符である」

`93.12.10寄稿 今年12月7日の朝日新聞紙上に、下の投書が載りました。「知りたい」という欲求と、其のための「本が欲しい」という欲求と「〜とは言うものの,,,中々買えぬ」とい言う悩みと結局は「入手する」という喜びと […]

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第046回 犬の気持ちの何分の一かを持てば!

`94.1.28寄稿 私が子供の頃には、町中でよく番った(つが)ままの犬をみかけるものでした。つまり交尾が終わったものの,離れる事が出来ず尻と尻をくっつけたままでいる犬達です。

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第047回 歴史の虚実を見るには?

`94.2.16寄稿 江戸城内の台所の井戸に猫が落ちて溺れ死んだ、それを助けなかったのは不届きである、とて台所の守(かみ)が八丈島に遠島になる。又、5才になる子供が、我が家の軒下に巣を造った燕を、紙筒の吹き矢で射ったのは […]

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第048回 人魚の正体は?

`93.3.2寄稿 貴方なら、「人魚」と聞いて、どんな姿を想像しますか。やはりアンデルセンや、小川未明の童話で読んだり、見たりしたあのたおやかにも、どこか色めいた姿でしょうか。さて、下の図を御覧下さい。この不気味にして、 […]

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