第105回 建築家石山修武の冒険と鏝絵
1986年に出た、建築家石山修武の「職人共和国だより_伊豆松崎町の冒険ー」は、実に面白い本でした。伊豆半島は西海岸にある、松崎町での「町づくり」にあたって、自ら参画、あれこれを設計した石山が、体験したことの一部始終を語っ [...]
1986年に出た、建築家石山修武の「職人共和国だより_伊豆松崎町の冒険ー」は、実に面白い本でした。伊豆半島は西海岸にある、松崎町での「町づくり」にあたって、自ら参画、あれこれを設計した石山が、体験したことの一部始終を語っ [...]
アンドレア、ハーシッグなる女性ジャーナリストがどんな人か私はしりませんが、彼女が或新聞にのせた「アンデイのわかったつもり?」を私は、全くもって同感の至り、、、という思いで読みました。それは、次のような文章です。
先頃、北朝鮮の(ファン)書記なるエライさんが、南朝鮮に亡命を希望して、北京の南朝鮮大使館に逃げ込むという事件が起きました。そのニュースを聞いて、呆れながら一冊の本を思い出しました。
大学時代の昭和30年、秋、都電の中で「阿部定来る!」と言う吊り広告を見ました。吊り革にぶらさがりながら「へえー、阿部定は、まだ生きていたのか」と思ったことでした。 この広告、浅草の牛鍋屋のものと思っていましたが、今度調べ [...]
’97.3寄稿 3月の或る日の事、会議のあと席に戻ると、アシスタントのA子が2、3の市民から、「ジプシー・ローズ 」に関する本はないか・・・との電話がきていました。と言い、「ジプシー・ローズって御存知ですか? [...]