山下敏明さんのあんな本、こんな本

Archive for the ‘あんな本、こんな本’ Category

第259回 日本美術の流失とフェノロサ

`07.5月寄稿 おいしいワインをみつけたから、とて、貸しておいた本を返しがてら、咲美さんが姿を見せた。そして、本に挟んであった1枚の絵ハガキを私に示して、“これ私の好きなもの”と言う。見ると、平櫛田中(ひらぐしでんちゅ [...]

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第260回 眉山とポルトガル人モラエス

`07.6月寄稿 我妻さんに誘われて「眉山」を観て来た.宮本信子が出る。この映画、私はまるっきり事前の知識がなくて、と言うことは、まるきり観たいと思っていなくて、それで誘われた時にも「1人で行ってこい」とは言いかねて、映 [...]

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第261回 図録は買うべし!読むべし!

`07.6月19寄稿 先ず左の記事を読んでいただきたい。この年1月25.26の日程で、市立室蘭図書館を会場にして、開かれた「胆振管内図書館協議会」での私の講演について触れたものだ。記者はこの時が初対面で以後長い付き合いと [...]

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第262回 知識を得るにはお金がかかるだから「ふくろう文庫」

`07.7月18日 「ふくろう文庫.ワンコイン美術講座」と題して、7月から1ヶ月置き、奇数月に講演会を開くことにした.7・9・11・1・3と年度内は5回やる訳.ワンコイン=¥500で、これは聴講料。主催は「ふくろうの会」 [...]

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第263回 河童の話

`07.9月寄稿 つい先頃、芥川瑠璃子の死亡記事が各紙に載っていた。芥川比呂志の奥さんだった人。確か比呂志より4歳年上の、北海道弁で言う所の「へら」だった。彼女は芥川龍之介の実の姉ヒサの長女。ヒサは結構入り組んだ人生を送 [...]

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