山下敏明さんのあんな本、こんな本

Archive for the ‘司書独言’ Category

司書独言 (107)  複製美術館

2010.07月寄稿
○月○日  今年の3月、ローマで「カラバッジョ没後400年記念展」が開かれた。カラバッジョ(1573-1610)は、言葉遊びをするわけではないが、カラバッジョに生まれたヴィットーレなる画家の事で、生 [...]

Continue Reading...

司書独言(101)

`10.2月
○月○日 昨年末,亀井静香金融担当相が言うには、12月24日に皇居での天皇と閣僚との昼食会で、「権力の象徴である江戸城(跡地)にお住まいになるのは立場上相応しくないのではないか。京都か広島にお住まいになって [...]

Continue Reading...

司書独言(102)

`10.3月
○月○日 月日の経つのは早いもので、もう昨年になってしまったが、11月に苫小牧の「ふくろうの森の会」の人達と20数人で「札幌ハリスト正教会」の山下りんのイコンと道立美術館の「ジョルジュ・ルオー展」と芸術の森 [...]

Continue Reading...

司書独言(103)

`10.4月号
○月○日 去年だったか、いやその前か?寺の増築だか改築だかの費用の分担金を払わぬ檀家に腹を立てて,そんな輩のお骨を預かっておく訳にはいかぬとて、宅急便で骨壺ごと檀家に送り付けた坊さんが、ナント室蘭にいたと [...]

Continue Reading...

司書独言(105)美術館をめぐる

2010.05.寄稿
○月○日  ゴールデン・ウィークの混雑を避けて連休明けの旅行を計画し、さて出発と言う時に、我妻さんの94才なる母親にそろそろお迎えが来たようだ、との知らせが届いて、旅行を全部キャンセル、急いで上京し [...]

Continue Reading...