山下敏明さんのあんな本、こんな本

Archive for the ‘司書独言’ Category

司書独言 (107)  複製美術館

2010.07月寄稿 ○月○日  今年の3月、ローマで「カラバッジョ没後400年記念展」が開かれた。カラバッジョ(1573-1610)は、言葉遊びをするわけではないが、カラバッジョに生まれたヴィットーレなる画家の事で、生 [...]

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司書独言(110)

`10.10月寄稿 ○月○日 過ぐる9月3日夜、プリンスホテルで拙著「本の話・続」の出版記念祝賀会が開かれた。軽妙極まる司会役の田村博文さんに促されて,私は謝辞を述べたが,その中で,子供の頃の出来事を2.3語った。

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司書独言119

2011.8.寄稿 ○月○日 お中元でメロンが届いて、これが美味しい。もう一切れ、と思いつつ自制するのは、メロンで死んだ人を思い出したからだ。それは15世紀神聖ローマ帝国皇帝だったフリードリッヒ三世、放っておくと際限なく [...]

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司書独言120回

2011.10月寄稿 ○月○日「神さまんすう、神さまんすう、なしておれあ どこを見捨てやりあしたれ?」。これ気仙語で,標準語に直すと、「私の神よ、なぜわたしをお見捨てになるのか?」となる由。

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司書独言(100)

`09.12.寄稿 ○月○日 私は読んだことがないが、島田雅彦に言わせると、茂木健一郎なる人物は、「〜脳に電極を埋め込む様な要素還元的な研究とは一線を画し、自分の脳を使った思考実験を通じて、脳の働きを考えるその姿勢は〜」 [...]

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