◯月◯日/ 司書独言にふさわしいかは判らないが、毎日報道される雪害のことで思い出した事があるので、あえて書く。 続きを読む 司書独言(272)
第467回 姥捨山文学
2025.2.23寄稿
ロシア文学者の「沼野充義」に対談集「世界は文学でできている」がある。対談者の一人に中国人の「陽逸」がいて、日本人にとっては以外と思われる発言をしている。 続きを読む 第467回 姥捨山文学
司書独言(271)
◯月◯日/ いよいよトランプの時代が始まる。この希代のうそつきをアメリカ国民がなぜ指示するのか私には理解できない。アメリカは分裂してしまった。それを見て私はアメリカに留学しなくて良かったな、と今にして思う。私にはアメリカ留学への機会が一度あった。 続きを読む 司書独言(271)
第466回 国谷裕子、赤毛のアン、アメリカにやられぱなしの日本
2025.01.05寄稿
「アサド」が倒れた。今はプーチンのところへ逃げ込んだらしい。このアサド政権はいかなるものだったのか。 続きを読む 第466回 国谷裕子、赤毛のアン、アメリカにやられぱなしの日本
司書独言270回
◯月◯日/ 先日、「ノートルダム寺院」の修復が終わったと報じられた.私たち夫婦は昔行った事がある。 続きを読む 司書独言270回