第394回(ひまわりno210)「レバノン杉のたどった道」「海を渡る蝶」「権力と新聞の大問題」「右翼の戦後史」

2018.12.8寄稿

紀元前3,000年シュメール人による都市国家を中心に栄えた文明をメソポタミア分文明と言うが、その文明で生まれたものの一つに「ギルガメシュ叙情詩」(邦訳あり)があって、その中に「彼らは山から下りて来て香柏(こうはく)を切り倒した」なる箇所がある。 続きを読む 第394回(ひまわりno210)「レバノン杉のたどった道」「海を渡る蝶」「権力と新聞の大問題」「右翼の戦後史」

第393回(ひまわりno209) 「野村胡堂の汚点」 「生命の詩人・尹東柱」

2018.11.14寄稿

新聞の切り抜きを整理していたら、下にはったものが出てきた。遅ればせながらこれにについて触れよう。 続きを読む 第393回(ひまわりno209) 「野村胡堂の汚点」 「生命の詩人・尹東柱」

第392回(ひまわりno208)「ミノタウロスの迷宮、実在せず」. 鶴彬没後80年. 強制収容所とロマ

2018.10.7寄稿

9月初旬、「ミノタウロスの迷宮、実在せず」の見出し、「米大研究者が最新調査で結論」との副見出しで、ギリシャ神話の牛頭人身の怪物ミノタウロスと、それが閉じ込められていたLabyrinthos=ギリシャ語で迷宮=ラビュリントスはなかった、と報道された。(英紙タイムス) 続きを読む 第392回(ひまわりno208)「ミノタウロスの迷宮、実在せず」. 鶴彬没後80年. 強制収容所とロマ

第391回(ひまわりno207回)繰り返される人権侵害の歴史

2018.9.10寄稿

政治家の知性が劣化していることは、トランプや安倍政権を観ていると如実にわかる。まあ、この問題は今に始まった事ではないし、それに知性にあふれた人も稀とは言えないでもない。 続きを読む 第391回(ひまわりno207回)繰り返される人権侵害の歴史

第390回 (ひまわりno206)関東大震災の混乱中の3つの事件、ジャンゴ・ラインハルト、鷺に関する本

2018.08.13寄稿

1923年9月1日、午前11:58。マグニチュード7.9の地震が関東地方を襲った。死者行方不明者10万人超、この混乱の中置きた事件が3つある。㋑朝鮮人虐殺事件、㋺亀戸事件、㋩甘粕事件。 続きを読む 第390回 (ひまわりno206)関東大震災の混乱中の3つの事件、ジャンゴ・ラインハルト、鷺に関する本