第006回 若乃花一代記
`92.2.28寄稿 私の父は、相撲が好きで、若い頃には国技館まで出かけたり、勧進元もつとめたりしたそうで、我が家のアルバムには、赤ん坊の兄を抱いた3代高砂親方(2代目朝潮太郎)と193cm、140kgの巨体の横綱男女の [...]
`92.2.28寄稿 私の父は、相撲が好きで、若い頃には国技館まで出かけたり、勧進元もつとめたりしたそうで、我が家のアルバムには、赤ん坊の兄を抱いた3代高砂親方(2代目朝潮太郎)と193cm、140kgの巨体の横綱男女の [...]
`92.3.16寄稿 北帰行 ① 窓は夜露にぬれて 都すでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり 涙流れてやまず ② 夏はむなしく消えて 今日も 闇をさすらう 遠き想い はかなき望み 恩愛 我をさりぬ ③ 今は黙してゆ [...]
`92.3.31寄稿 「大型のアンコー一尾、中型のトビエイ一尾、ウツボの下半身、エビ多数、ガラスびん一本、婦人用ボロ靴片方、革手袋片方、人骨らしい骨、缶ビール四個」この雑多なもののリストは何かわかりますか。これはフロリダ [...]
`92.4.15寄稿 四月ともなれば、さすがに風の強い室蘭でも、大分春めいてきます。いよいよ、「春眠、暁を覚えず」の候です。孟浩年(もうこうねん)作 「春暁」(しゅんぎょう) 春眠不覚暁(しゅんみん、あかつきを、おぼえず [...]
`92.4.30寄稿 昭和25.6年だったと思いますが、室蘭で初めて(?)のプロ野球の試合が、新日鉄球場でおこなわれました。試合の前日、浜町の東宝劇場(現アーケード街、中央ビル)で人気選手が、舞台上からサインボールを観客 [...]