◯月◯日/ 朝日に連載の「折々の言葉」は中々読ませる。鷲田清一がやっている。その7月6日に宇多喜代子の「目分量というのはたいしたもんだと思う」が出ている。 続きを読む 司書独言(246)10月号
カテゴリー: 司書独言
司書独言(245)
◯月◯日/ 早くDVDにならないかと待っていた「クレッシェント.音楽の架け橋」を観た。イスラエルのテルアビブ出身のドロール・ザハヴィの監督だ。言わずもがなだが、これを観る前に次の知識が前提となる。 続きを読む 司書独言(245)
司書独言(244)
◯月◯日/ 宇宙飛行士の毛利衛が1992年9月に「宇宙授業」を云々の記事が新聞に出ていて、昔の事を思い出した。 続きを読む 司書独言(244)
司書独言(243)
◯月◯日/ 5月5日のニュースに、滋賀の首長19人が集まって「9条の会」の発足をしたとある。呼びかけ4人は元知事の竹村正義他。そのアピールは「9条を守り、生かす壮大な運動をしよう」。 続きを読む 司書独言(243)
司書独言(241)
◯月◯日/ 新聞の文芸欄に,あの馬鹿タレプーチンの「脳」に天罰が下って死んでもらいたいと、この地球が望んでいると言った意の短歌が出ている。つまり狂った独裁者への「天誅」だ。 続きを読む 司書独言(241)