山下敏明さんのあんな本、こんな本

Archive for the ‘あんな本、こんな本’ Category

第016回 日本の毒蛇「ハブ」

`92.7.31寄稿 樽前山に初めて登ったのは、高校二年生の時ですが、苫小牧からバスで、支笏湖へ出ました。兄が登った頃には、「王子製紙」が材木の切り出しに使っていた「森林鉄道」に乗せてもらったと言う事で、今、バス道路の脇 [...]

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第017回 漆器の魅力と扱い方の本

`92.8.19寄稿 栄高校の三年生の女子が遊びに来たので、お汁粉を御馳走しました。おいしいと言って食べ終わった彼女は、自分で片づけると台所に立ちました。その姿を好ましく見ていた私は、途中で、思わず「ダメダメ」と大声をあ [...]

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第018回 与謝蕪村の世界

`92.9.1寄稿 我が家に新聞を届けてくれるのは、花が大好き、と言う高校一年生の加奈子君です。彼女は色白で、パッチリした目と、白く輝く歯の持ち主で、いわゆる「明眸皓歯」(めいぼう=すんだひとみ、こうし=白い歯)型の美少 [...]

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第019回 蔵書票=書票の魅力 

`92.9.17寄稿 右の図は私が中学生の時、市内で老舗(=しにせ=古い)の本屋であった最上谷(もがみや)の次男坊、アキちゃんが、本好きの私のために彫ってくれ蔵書印です。 F.B.Lとあるのは、フランスとベルギーの文学( [...]

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第020回 川上澄生の版画と没後20年記念講演

`92.10.02寄稿 右図は私の好きな画です。版画家にして詩人の川上澄生(すみお)の「的」と題する作品です 恋愛の神『キューピッド』の矢に射抜かれた男の顔の表情の絶妙さ....何の説明もありません。恋とはかくなるもので [...]

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